アルスクールとは

アルスクール設立の想いと目指すもの

アルスクールならではの「手創りする遊び(Tinkering)」

私たちは「手創りする遊び(Tinkering)」を尊重します。
「手創りする遊び(Tinkering)」は、あり合わせの材料からはじめてみる、試して直してくりかえす、興味が広がり考える、「楽しい遊び」を超えた「面白い学び」が湧き出す源泉なのです。

社会を支えるテクノロジーは、「こうしたら面白くなる」を追い求めた結果、飛躍的な進歩を遂げました。そう、「面白い」には社会をよりよくする大きな力が秘められているのです。

私たちは、プログラミング言語や工作、ロボットで学ぶ、「手創りする遊び(Tinkering)」の場を創り出します。「面白い」を追究することの面白さと感動を子どもたちに伝えたい、それがアルスクール設立に際して抱いた素直な想いです。

アルスクールが目指す三つの「オモシロ状態」

1. テクノロジーの学びに夢中になる

プログラミング言語やロボットなど、新しい学びの世界に飛び込んで、「いろいろ創れる面白いもの」として親しみを持てる人になること。

2. 問題を解決するために工夫する

なんども試行錯誤して、いろいろな解決策を考えて確かめ、なんとか解決しようと工夫し続けられる人になること。

3. 世界を広げて未来像を想い描く

もともと持っている知的好奇心を爆発させ、テクノロジーを理解して世界を広げ、活用して幸福な未来を創り出せる人になること。

私たちは、「手創りする遊び(Tinkering)」の場をつくり、子どもたちと共に、この三つの「オモシロ状態」を創り出してゆきます。

アルスクールで大切にしていること

アルスクールは、TRY(挑戦する力)、TINKER(改善する力)、THINK(解決する力)の三つのTを大切にしています。
この三つのTは、「できた!」という体験と感動を創り出し、「やりたい!」という好奇心と主体性を伸ばします。

TRY! まずはやってみよう!挑戦だ!

はじめの一歩をふみだそう!うまくいくのか、やってみるまでわからない。始めてみればいいんだよ。「やってみたい」という好奇心を大切にします。

TINKER! つくってなおして改善だ!

つくり続けてよくしよう!ためしつづけて、だんだんできるようになる。試行錯誤で学ぶんだ。「じっくりと」した一歩一歩を大切にします。

THINK! みつけてかんがえ解決だ!

自分のやりかたみつけよう!自分でかんがえ、調べてみてから相談だ。解決できないものはない。「なぜだろう」からの突破力を大切にします。

アルスクールの由来

Arschoolは、「アルスクール」と読みます。

「Ars」はラテン語のことばで、ArtとTechnique、つまり「アート」と「テクノロジー」の語源です。

その両方を学び、頭の中に「ある」アイディアを現実に「ある」ものとしてゆく学びが「ある」。

そんな学びの場としてゆきたいという理念がArschoolには込められています。

スタッフ紹介

山﨑 智仁

アルスクールの学びを支える校長。

東京コミュニティスクール 教育スタッフ、慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。慶應義塾大学環境情報学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。

学生時代は「人の知識と思い込み」を認知心理学の視点で研究しながら プログラミングを学び、修士課程修了後は教育産業や医薬産業のベンチャー企業で研究開発職に従事する。その後、東京コミュニティスクールの教育スタッフとなり、「学び」と「テクノロジー」をつなぐ研究開発を続け、テーマ学習 (探究する学び)やIT、個学(Eラーニングによる個別化された学び)を担当する。

村野 智浩

アルスクールの経営を支えるCEO。

株式会社boocoo 代表取締役。2児のパパ。東京大学工学部 地球システム工学科卒業。

アクセンチュア(大手外資コンサル)で大規模業務システムのプロジェクトなどに参画。その後、チームラボに転職し、SNSサイト構築など大規模プロジェクトの責任者として活躍。テクノロジーの魅力に取りつかれる。
ディマージシェアでWEBビジネスの事業部長などを担当後、2009年にboocooを創業。

boocooを創業後、多くのIT案件にマネジメントとして従事。大手モバイルサイト構築やデータマイニング、ワークフロー改善などを行う。プロジェクト責任者、組織構築、CTO、創業支援など、テクノロジーと経営的視点を兼ね備えたITコンサルタントとして活躍。

一方で自らもプログラミングなどを行い、育児サービスなどを自社開発しリリース。育児xテクノロジーをキーワードに、子どもの未来を創るべく奮闘中。

福場 梨紗

アルスクールの業務を支えるCOO。1児の母。東京大学経済学部経営学科卒業。

日本IBMに入社。エンジニアとして複数システムの構築を経験後、金融系大規模プロジェクトを管理するプロジェクトマネージャとしていくつものプロジェクトを遂行。
その後サイバーエージェント系列の株式会社シーエー・モバイルに転職し、技術マネジメント職としてエンジニア組織を統括。課金事業、コマース事業、メディア事業、広告事業、スマートフォンアプリ事業などインターネット関連開発全般に関わる。

独立後はプロジェクト推進やエンジニアリング計画、エンジニア組織運営・育成などに関するコンサルティングを行う一方、株式会社ママメディを立ち上げ、妊娠中・育児中のパパ・ママを支援するメディアサービスの展開をしている。

「育児とテクノロジー」への熱い想いを抱いて、アルスクールに参画。